第2位たんぽぽコーヒー(AMOMA)

第1位たんぽぽ茶ブレンド(ティーライフ)

第3位たんぽぽコーヒー極上(たんぽぽ堂)

不妊・薄毛など男性の悩みはたんぽぽ茶で一挙解決!

たんぽぽ

春の花として知られるたんぽぽは愛らしいだけでなく、昔から「女性の神薬」や「母の薬」などと呼ばれ、女性を中心に重宝されてきました。

ところが最近になって、たんぽぽ茶は男性の不妊治療や育毛、発毛にも役立つことが明らかになったのです。ここではたんぽぽ茶が男性の悩みに効果的な理由を紹介します。

たんぽぽ茶が男性不妊に効く!その理由は?

たんぽぽ茶は女性の不妊に良いと言われてきましたが、近頃は男性も一緒に飲んで妊活に励んでいる夫婦が増えてきました。なぜたんぽぽ茶は男性不妊に役立つのでしょうか?

男性不妊の原因

男性不妊の原因はいろいろありますが、そのうち9割を占めるのが精子を作る機能そのものに問題がある造精機能障害です。

一度の射精で放たれる精子の数は実に数億個に及びますが、このうち99%は子宮に到達する前に死滅し、たどり着くのは約1%しかありません。

そのため、もともとの精子の数が少ないと受精する確率が極めて低くなり、男性不妊の原因になってしまうのです。なお、造精機能障害は精巣やホルモン分泌に異常がある場合に起こりやすいと言われています。

タンポポT-1エキスがホルモン関連障害に有効

たんぽぽ茶にはタンポポT-1エキス(DT-1E)という成分が含まれていて、ホルモン関連障害の治療に役立つ可能性があることがマウスを用いた実験によって明らかになっています。

実験では排卵数の増加が確認されたのですが、生殖ホルモン関連障害を解消する効果が期待されることから、男性の造精機能障害にも役立つことが期待されていいます。[1]

育毛、発毛にも役立つ!その理由は?

男性はAGA(男性型脱毛症)と呼ばれる薄毛症状に悩まされやすい傾向にあります。たんぽぽ茶はそんな男性の薄毛に有効な成分をたっぷり含んでいます。

男性が薄毛になる原因

生え際

髪の毛は成長期・退行期・休止期という3つの期間から成るヘアサイクルを繰り返すことによって発毛・成長しています。

このうち最も長いのが成長期ですが、ストレスや栄養不足などによってヘアサイクルが乱れると成長期がだんだんと短縮され、代わりに休止期が長くなってしまいます。すると毛が生えてもすぐに抜けたり、細くて頼りない毛ばかり生えてくるようになります。

特にストレスは頭皮に炎症を起こす原因となる活性酸素を生み出すことから、髪の毛の天敵と言われています。

たんぽぽ茶の抗酸化作用、リラックス作用が育毛・発毛に有効

たんぽぽ茶の育毛効果の中で特に注目したいのは、毛穴や頭皮に炎症を起こす活性酸素を除去してくれる優れた校酸化作用です。

たんぽぽ茶を用いた実験によると、活性酸素を同じはたらきを持つDPPHラジカル消去活性がルイボス茶や黒豆茶といった一般的なブレンド茶に比べて非常に高いことが立証されました。[2]

もともとたんぽぽ茶には他のハーブティ同様、気持ちをリラックスさせる作用がありますので、ストレスそのものの軽減効果も見込めるところが特徴です。たんぽぽ茶には他にも、皮膚や粘膜の健康を維持するビタミンB1や肌の新陳代謝を促進するアスパラギン酸などの成分も含まれており、頭皮を健やかな状態に整える作用が期待できます。[3]

たんぽぽ茶を緑茶、コーヒーの代わりに飲むことのメリット

緑茶やコーヒーには、ミネラルの一種である亜鉛の吸収を妨げるタンニンが含まれています。

たんぽぽ茶にもタンニンは含まれていますが、緑茶やコーヒーに比べるとほんのわずかな量なので、代替品として飲むと亜鉛をしっかり摂取することができます。亜鉛は微量ミネラルですが、不足すると男性不妊や薄毛の原因になるため、たんぽぽ茶を飲めば以下のような効果が見込めます。

精子の量を増やす

別名セックスミネラルと呼ばれる亜鉛には精子の形成を促すはたらきがあります。また、性欲を司る男性ホルモン「テストステロン」の生成にも関わっているため、不足するとEDになる可能性があります。

薄毛の原因を抑制する

亜鉛が不足すると皮疹や脱毛などさまざまな症状が現れることが報告されています。[4]

皮疹が起こると頭皮環境が悪化してますます脱毛が進んでしまうので注意が必要です。

参考文献
[1]『ピオグリタゾンの卵胞発育促進作用の検討』原周一郎,高橋俊文,松尾幸城,池田美智,松川淳,五十嵐秀樹,倉智博久
[2]『ブレンド健康茶およびその原料茶葉における抗酸化活性および糖質分解酵素阻害活性の評価』三上奈々,藤野加奈子,繁田真弓,加藤元士,人見英里
[3]『野草の食べ方』越尾淑子
[4]『エビデンスに基づいた血清亜鉛値による亜鉛欠乏症の診断基準値』冨田寛,田中真琴,生井明浩,微量栄養素研究所,日本大学医学部耳鼻咽喉科学教室