第2位たんぽぽコーヒー(AMOMA)

第1位たんぽぽ茶ブレンド(ティーライフ)

第3位たんぽぽコーヒー極上(たんぽぽ堂)

母乳にいい飲み物

赤ちゃんが産まれたらなるべく母乳で育てたいというママさんは多いです。しかし、いざ授乳をしようとしたら「母乳がなかなか出ない…」と悩んでいるママさんもいるのでは?

そんな悩みを抱えるママさんのために、ここでは母乳がよく出るようになるおすすめの飲み物をご紹介。血液の流れを良くして母乳が出やすくなるものや赤ちゃんに必要な栄養素をバランスよく摂取できる飲み物などをわかりやすくまとめています。

授乳するママさんが1日で摂らなければならない水分量は1.5〜2リットルだと言われています。身体を冷やす飲み物は避け、栄養のある温かい飲み物を摂って母乳量を増やしましょう。

母乳にいい飲み物ってなに?

たんぽぽ茶

たんぽぽの根を原料としている「たんぽぽ茶」には、赤ちゃんの成長に欠かせない鉄分やカルシウムなどのミネラルと、ビタミン類が豊富に含まれています。

また、たんぽぽの根には「蒲公英根(ほこうえいこん)」と呼ばれる成分があります。毛細血管を拡張させる働きがあり、血流を良くしてくれるので、冷え性の改善にも効果的。コーヒーの代用品としても知られており、授乳中カフェインを控えたいママさんにもピッタリですね。

ただし、たんぽぽは解熱効果があることで知られています。冷えの改善が期待できるのは、運動不足などによる血行不全・循環不全が原因の場合です。単純に基礎体温が低い、低体温症の方は、かえって冷えを悪化させる危険がありますので注意しましょう。

ルイボスティー

ルイボスティーは南アフリカ原産のハーブティーの1つです。ルイボスの葉を乾燥させて作るもので、南アフリカでは「不老長寿のお茶」といわれるほど健康に良いとされています。

亜鉛やカリウム、マグネシウム、リンなどのミネラルを豊富に含んでおり、冷えの改善や母乳の質の向上などが期待できます。さらに、「フラボノイド」と呼ばれる成分が、ストレスを軽減し睡眠の質を良くしてくれるといわれています。

また、ルイボスティーに含まれるSOD酵素は老化の原因となる活性酸素を取り除き、体調を崩しにくい身体を作ってくれるので、安定して母乳を出せるようになりますよ。

母乳育児中は睡眠不足や栄養バランスの偏りで体調を崩しやすいため、母乳の出が悪くなってしまうことも多いものです。ルイボスティーは味や香りもまろやかなので、風味を気にせず飲めるお茶としても評判です。

免疫力を高めたいママさんにはおすすめの飲み物です。

甘酒

「飲む点滴」と言われている甘酒には、血行促進や冷え性の予防・改善効果があり、母乳の出を良くしてくれます。これは甘酒に含まれる「ペプチド」と呼ばれる成分が、血液の流れをサラサラにする作用を持っているためです。

甘酒の原料である米麹は、ビタミンB1・B2・B6などのビタミンB群のほか、9種類ある必須アミノ酸、葉酸など、豊富な栄養を含んでいます。

こうした様々な栄養により、疲労回復、老化防止や体力増強、血行の改善など、子育て中のママさんにはうれしい効果が期待できます。

甘酒のなかでも授乳中のママさんに特におすすめなのは、米と米麹から作られるノンアルコールのものです。酒粕で作る甘酒よりも栄養価が高く、疲労回復や美容にも効果的。実際に米麹から作られる甘酒を飲んで「母乳の出が良くなった!」というママさんもいます。母乳育児を考えている人には、おすすめの飲み物です。

ローズヒップティー

母乳の流れを良くする飲み物として効果的だと言われているハーブティー。そのなかでも、ローズヒップティーは授乳中のママさんにおすすめです。

ローズヒップは果実を乾燥させて作るハーブティーで、ビタミンCがレモンの20倍含まれているほか、トマトの20倍のリコピン、カルシウムが牛乳の9倍、ほうれん草の2倍の鉄分など、様々な栄養が含まれている健康茶です。

特にビタミンCは、不足すると赤ちゃんの脳の発達が遅くなると言われているほど重要な成分。赤ちゃんの健康な成長のためにローズヒップティーを積極的に飲んでみては?。

麦茶

麦茶は、緑茶や紅茶などとは違い「大麦」が原料なので、カフェインやタンニンといった成分は含まれていません。

むしろ、母乳に良い飲み物として産婦人科医から評価を受けている飲み物です。ミネラルやビタミンが含まれており、母乳の出を良くする効果があります。

また、麦茶にはピラジンという成分が豊富に含まれており、この成分が血流を良くしてくれます。食物繊維もたっぷり含まれており、赤ちゃんに必要な栄養を補給するのにも適しています。リラックス効果もあるため、母乳を出しやすい状態を作れます。

ただし、麦茶には身体を冷やす効果があるので、温めてから飲むようにしてくださいね。

ほうじ茶

ほうじ茶は「煎じ茶」とも呼ばれる緑茶の一種です。緑茶の茶葉を強火で煎じることで、タンニンやカテキンなどの成分が壊れて、渋みや苦みがなくなり、口当たりがまろやかになっていることが特徴です。

「慣れない育児でストレスが溜まっている!」という人には、リラックス効果の高いほうじ茶がおすすめです。母乳を出すときには、オキシトシンというホルモンが分泌されますが、ストレスがある状態ではオキシトシンが分泌されず、母乳が出にくくなってしまいます。

「なかなか授乳が終わらない」とストレスに感じるママさんは少なくありません。また、おっぱいを吸っても母乳が出ないので、赤ちゃんにストレスを与えてしまうことも…。

このような時にはほうじ茶がおすすめです。茶葉を強火で焙じるとアロマに良く使われる「ピラジン」というリラックスできる成分が発生して、精神を安定させてくれますよ。

ただし、少なくなるとはいえ、若干のカフェインやカテキンが含まれています。カフェインは多く摂ると脱水症状を起こしやすくしますので、妊娠中には、飲みすぎに注意しましょう。